
週間第7374位 2HIT
©アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレ製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
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シヴァ
- 愛称
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宇宙の破壊神
- 声優
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鈴木達央
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
- 190cm
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 薄紫の肌に4本の腕、額と目の下に合わせて3つの目を持つ存在。人類には失望しているという。
印度神話における破壊と創造の神であり、「宇宙の破壊神」と称される。印度神界の絶対神として、1117柱の神々の頂点に君臨する。ゼウスと同じく武器を使わず、自身の身体だけで戦うスタイルを取る。
本来なら第2回戦に出場する予定だったが、駄々をこねたゼウスに対し、先輩としての立場から貸しを作る形で出番を譲った。
その後、第4回戦に出場しようとしたものの、ギリシャ神たちの「ギリシャの借りはギリシャで返したい」という要望により辞退し、満を持して第5回戦で出場を果たした。
かつては印度神界でほとんど知られていない神であり、将来は「踊りの王」(ナラタージャ)になる夢を抱いていた。
しかし、親友であるルドラ神の「印度神界の頂点に立つ」という願いに誘われ、共に闘いの日々を歩み始めた。
ルドラと共に戦い続け、ついに印度神界の強神1115柱全てを倒し、二人で頂点に立った。
その後、ルドラからの提案で、印度神界の絶対神として最強の1人を決める戦いに挑んだ。序盤は互角だったが、次第にシヴァが優勢となり、ルドラの夢を叶えるために降参しようとした。
しかし、全力で戦う相手に手を抜かれることを嫌ったルドラが先に降参し、彼に夢を託された形でシヴァが印度神界の頂点に立った。この一連の出来事を通じて、印度神界の神々から絶大な信頼を得るに至った。
雷電との戦いでは、全力で相撲を解放した雷電に対し、彼が力士として背負うものを「いいもの」と評した。
直後、通路にいたルドラやかつての強敵たちの顔、そして自身の勝利を願う印度神たちを見て、雷電と同じく自身を信じる仲間のためにも負けられないと決意。
限界を超えるため、これまで試したことのない「輪廻舞踏灰燼」を発動させ、雷電と互角に渡り合った。
最後の大技の撃ち合いに勝利した後、雷電はシヴァのおかげで後悔なく自身の相撲を取れたと感謝を述べ、シヴァも彼を「大した漢」と認めつつ首を切り落とした。
その上で、雷電のおかげで最高の試合を創れたと感謝の気持ちを示した。
戦いの後、ルドラと再会し、戦いで失った腕の治療を受けている。
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神/闘士/破壊神/火属性/三つ目
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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