週間第129位 49HIT
©アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレ製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
シヴァ
- 愛称
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宇宙の破壊神
- 声優
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鈴木達央
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
- 190cm
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 薄紫の肌に4本の腕、額と目の下合わせて3つの目を持っている。人類には失望している[13]。
印度神話の破壊と創造の神であり、「宇宙の破壊神」と呼ばれている。印度神界の絶対神であり印度神1117柱の頂点。ゼウスと同じく武器は使用せずに自身の身体で戦う。
本来なら第2回戦に出場する予定であったが、駄々をこねたゼウスに対して先輩であるからと貸しを作る形で出番を譲る。次いで第4回戦に出場しようとするも、ギリシャの借りはギリシャで返したいというゼウスらギリシャ神らの要望で辞退し、満を辞して第5回戦で出場。
かつては印度神界ではほぼ無名の神で将来は「踊りの王」(ナラタージャ)になろうとしていたが、親友であるルドラ神の「印度神界の天辺に立つ」という願いに誘われて自身も付き合い始め、ルドラと共に闘いの日々を送る。ついにはインド神界の強神1115柱の神々全てを倒し、ルドラと共にインド神界の天辺に共に立つ。ルドラからの提案で印度神界の絶対神である最強の1人を決めるために戦う。序盤こそ互角だったが次第にシヴァが優勢になるもルドラは折れず、彼の夢を叶えるために降参しようとするが全力で闘う相手に手を抜かれることを嫌ったルドラが先に降参して、ルドラに夢を託される形で印度神界の頂点に立つこととなる。この一連の出来事により印度神界の神々からは絶大な信頼を得ている。
雷電との戦いで、全力での相撲を解放して、力士として雷電が背負っている物をいいものと言い、直後に通路にいたルドラらかつての強敵らの顔と自身の勝利を願っている印度神達を見て、雷電と同じく自身を信じている印度神達のためにも敗けられないと言い、限界を超えるために自身も試したことの無い、『輪廻舞踏灰燼』を発動させ、雷電と互角に戦い最後の大技の撃ち合いに勝利した後に、シヴァのおかげで後悔を残さずに自身の相撲が取れたことに感謝を述べた雷電を「大した漢」と認め、首を切り落とした後に自身も雷電のおかげで最高の試合を創れたと感謝した。
雷電に勝利した後ルドラと再会し、戦いで失った腕の治療をしている。
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神/闘士/破壊神/火属性/三つ目
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
須永万里奈
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