
週間第8635位 1HIT
©高津カリノ/スクウェアエニックス・「WORKING!!3」製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
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峰岸透
- 声優
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遊佐浩二
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 政治家・小鳥遊静の秘書にして、その娘・一枝の夫。初登場は「152品め」(第8巻)。強烈なまでのドM。妻に激しく罵って貰いたい、というどうしようもない理由で浮気したと嘘をつき、離婚された。ただしその後も(おちょくり半分で)離婚の慰謝料の相談や復縁を迫る電話を頻繁にかけまくっていた。
その性癖から一枝はもちろん、泉や宗太からも嫌われており、一枝は誰かに代わりを頼み泉も大声で拒絶する程で、宗太が会いに行く時には一枝から「半殺しまでは弁護する」と言うだが、それでも泉や宗太は「母親に会うよりはだいぶマシ」らしい。またその性癖から一枝や宗太によって年齢制限がついており、なずなには会わせないようにさせられている。
一枝とは幼馴染みで子供の頃からつきまとう一方、常に一枝より成績優秀であるために目の敵にされるという腐れ縁から強引に口説き落として結婚した。梢によると(一度目の)夫婦関係はうまくいっていたらしい。なお、あまりにもギャグすぎる関係なので泉の小説のネタにはできない、とのこと。
一枝に罵られたり殴られたりすることで癒しを得ている真性のマゾヒストだが、反面、彼女やその生き写しのような弟・宗太に対するサディステックな嗜好も散見できる。ただ、基本的には礼儀正しく周囲への配慮も欠かさない大人の人物。宗太の恋愛事情を知った際には「姉達を自分の恋愛から逃げる口実にするな」と苦言を呈している。
その際、不可抗力でまひるに殴られたことがきっかけで一枝への愛情を再認識し、彼女の職場に押しかけて情熱的に口説き落として復縁を果たした(その後存分にボコボコにしてもらった)「204品め」。
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秘書
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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