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©2017 つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
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プルシュカ
- 声優
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水瀬いのり
- 出身・所属
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深界五層 : なきがらの海・前線基地(イドフロント)
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- グレー
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 5層にある前線基地に住むボンドルドの娘。銀髪で目は赤く、5層の呪いの後遺症で前髪が渦を巻いたようになっているのが特徴。胸は若干大きい。実際には「祈手」の一人の娘である。
ボンドルドをパパと呼び慕っている。一人称は「あたし」。プルシュカという名はボンドルドによって付けられた。名前は夜明けの花を意味する言葉。
アビスで生まれ育ったために地上に出たことはない。最初は無愛想だったものの、リコたちと打ち解けてからは本来の性格である無邪気さを露にし「リコ達と一緒に旅に出たい」と希望していた。ボンドルドに拘束されそうになったリコ達を逃がす。レグ達との決戦を前にカートリッジに加工され、そのままボンドルドが浴びる上昇負荷を肩代わりさせられて死亡した。
最期までボンドルドへの愛慕を失うことはなく、ボンドルドとリコたちが「仲直り」できるよう願っていた。その後リコの「命を響く石」となり、リコたちの絶界行を助ける。その際、「剥き出しじゃその…あんまりだろ…」と、ナナチが首下げ式のホルダーを作成してくれる。
六層に入った際に何者かによって盗まれ、成れ果て村の「石が得意な成れ果て」により、白笛へと加工された。
人間としては死亡したが、のちに白笛という遺物自体が意思を持つアイテムとしての特性を持つことが判明し、白笛となったプルシュカもまた(白笛に宿る思念体として)現世に留まり、リコと五感を共有していることが明かされる。
六層の成れ果て村の住人や関係者にとってはさして珍しいケースというわけではないようで、プルシュカはこの状態でも一貫して人間扱いされている。
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名言・台詞(セリフ)
パパの指示…? パパがそんなひどい事する訳が…
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最終更新者:
neoapo
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