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©近藤信輔・講談社/「忍者と極道」製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
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神賽惨蔵
- 声優
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森川智之
- 出身・所属
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帝都八忍
- 年齢
- 400歳
- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 年齢約400歳。“帝都八忍”の長。
老若男女問わず変身する変幻自在の肉体を持つ特異体質“全姿全能”を持つ最強最古の忍者。その特異体質は他の八忍の体質すら模倣可能だが、脳は模倣できない。頻繁にその姿を変えるため、八忍ですら惨蔵と認識できない場合があるが、独特の形状の瞳で判別している。
忍者としてのプライドは非常に高く、時に長として合理的かつ冷徹な判断も下すが、同時になかなかの人情家。
かなりの野球ファンであり、逢魔賀の試合は全て観戦して好きな試合は何度も観返しているほど。
江戸時代には幕府の「裏江戸守護番」として、浪人者の葛西山治(かさい やまじ)を名乗り江戸の治安を陰から守っていた。明暦2年に偶然出会った極道の始祖・幡随院長兵衛とは互いの素性を知らぬまま意気投合し、共に悪党退治をする中で友情を深める。しかし、明暦の大火の際に宿敵として再会した長兵衛を討ち取ったことで、現在まで続く忍者と極道の因縁のきっかけを作った。
外伝『獅子の華』では昭和20年の姿が描かれる。当時はパンパンに扮し、米兵らから諜報活動を行っていた。仲間の仇を討ち壊左の技を完成させるため、地上げ屋に変装し獅門に壊左抹殺を依頼する。
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変身/忍者/特異体質/帝都八忍
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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