常に天狗の面をかぶった老人で、主人公・竈門炭治郎や現水柱・冨岡義勇の師匠。
鬼殺隊の隊員の育成を担う『育手』の一人であり、“全集中の呼吸”として炭治郎やかつての冨岡に水の呼吸を教えた。
年齢は不詳だが、幕末から既に鬼殺隊士として活動している事、47年前に彼が捕らえた鬼がいる事などを考えると、60代~70歳辺りと考えられる。
現役時代には「水柱」に位列された程の熟練剣士。防御重視の
受けの呼吸である水の呼吸を極めたおかげか、作中で登場した元柱の中では途中で職務放棄して引退した煉獄槇寿郎を除けば、唯一の五体満足な元柱であり、作中の鬼殺隊士や柱達の任務や戦いの苛烈さを鑑みれば彼がいかに凄い剣士であったかが窺える。
※"鳴柱"桑島慈悟郎は「雷の呼吸」の性質故に酷使した足が不自由になり、音柱の宇髄天元は上弦の陸兄妹との戦いで左手と左目を失った
なお、村田や神崎アオイも水の呼吸の剣士だが、この流派は呼吸の中でも最多を誇るため他の育手も多数おり、兄弟弟子ではない。続きを表示