「山の隠者」とよばれる闇魔道士の老婆。『烈火の剣』では、パントとカナスの支援会話で名前のみ出てくる。
「魔道使いなら知らぬ者はいない」「闇魔道に誰よりも深く分け入った者」など、その名を広く世に知られている伝説級の闇魔道(古代魔法)の大家。
普段は山奥で闇の研究に勤しんでいるが、戦争の裏でうごめくベルンの竜の存在について興味を持ち、エトルリア軍に同行を願い出る。
魔女のような雰囲気だが、子供に
は甘かったり面倒見のいい面もある。しかし、ファとの会話には不穏なものを感じさせる(竜の力を我が物にしようとした説がある)人物。
ヨーデルとは旧知の仲で、口の悪さは変わっていないらしい。かつてはソフィーヤに似ていて奥ゆかしい絶世の美女であったと自称、男に貢物だけさせて捨てたりもしていたらしい。
『烈火の剣』に登場するカナスの母で、彼の息子ヒュウにとっては祖母にあたる。ヒュウがあっさり理魔法の道を選んだことや、優しくした子供に貴重な魔道書を盗まれたことに呆れ果ててはいるものの、「バカな子ほど可愛い」とのこと。続きを表示