すなお、すおうの母にして、皇流剣術の現継承者。17歳の時、初めて父以外の男(すすむ)に敗北し、婚約。婚約から6年後に結婚した。
他を圧倒するほどの実力を備えており、娘のすなおに対しては立派な継承者とするべく、涼しい顔をしつつ日々厳しくしつけている。特に教えを破ったり、嘘をついたりした場合には、地下にある拷問具などが居並ぶ専用の仕置き部屋に連行し「おしおき四十八手」と称するきつい仕置きを施す。
すなおと一也の関係が演技だと気づいた後も、一也の人となりを気に入っている素振りを見せた。一也のことは皇流剣術の後継者(すなおの結婚相手)候補として見込んでおり、後に加賀見家に居候することになったすなおに対しては、家を出ていく前に「いい機会」とばかりに居候中に一也と肉体関係を結ぶよう迫った。続きを表示