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©2019 サンドロビッチ・ヤバ子,だろめおん,小学館/拳願会
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作品概要
編集
- 作品名
ケンガンアシュラ
- 原作者
- サンドロビッチ・ヤバ子
- 監督
-
岸誠二
- 制作会社
-
LARX ENTERTAINMENT
- 制作年
- 2019/2023
- 放送局
- Netflix
- 製作
- 拳願会
- 公式サイト
- http://kengan.net/
- コメント
- 2012年4月18日から『裏サンデー』(小学館)で連載。2014年12月より小学館のコミックアプリ『マンガワン』でも連載開始。
第1部が2012年4月18日から2015年6月25日まで、第2部が2015年10月15日から2018年8月9日まで連載され、2019年1月17日から新章『ケンガンオメガ』が連載中。
外伝として闘技者たちの過去を描いた『ケンガンアシュラ0(ZERO)』が第2部の前に約2か月間短期連載され、2016年1月に通常版単行本とドラマCD付き特別版単行本が同時発売されている。
2019年1月時点で累計発行部数は150万部を突破している。
原作者のサンドロビッチ・ヤバ子がウェブ連載していた漫画『求道の拳』第1部の7 - 8年以上後という設定で、同じく連載中の『ダンベル何キロ持てる?』とも世界観を共有しており、一部の企業や人物が登場する。
サンドロビッチ・ヤバ子はフルコンタクト空手経験者で現在もブラジリアン柔術や総合格闘技を嗜み、本作担当編集者の小林翔もフルコンタクト空手と軍用格闘術経験者で全日本選手権無差別級3位入賞の他、自衛隊やキックボクシング道場に在籍していたという経歴の持ち主であることから、本作のバトルシーンは実際にヤバ子と小林が組手を行い検証した上で描写されている。実際に組手を行う手法は後述のアニメ版でも踏襲され、小林もモーションアクターとしてアニメ制作に携わる。
2014年8月には『ストリートファイター』とのコラボレーション漫画が『週刊少年サンデー』(同社刊)本誌36・37合併号と38号において前後編で掲載され、それぞれ単行本9・10巻に収録された。
2017年12月7日にアニメ化が発表され、2019年7月31日Netflixにて全世界独占配信中。この他、スマホゲームとして『ケンガン ULTIMATE BATTLE』が2019年6月12日より配信されている。
2021年9月に刃牙シリーズ30周年記念企画の一環として、「『刃牙』×『ケンガンオメガ』」の読み切りが『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)44号に掲載された。
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格闘/アクション/バトル/美少年/裏サンデー
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最終更新者:
neoapo