週間第12972位 2HIT
©2019 サンドロビッチ・ヤバ子,だろめおん,小学館/拳願会
キャラクタ概要
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- 名前
ユリウス・ラインホルト
- 声優
-
白熊寛嗣
- 出身・所属
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東洋電力
- 年齢
- 36歳
- 年齢区分
-
- 髪の色
- なし
- 髪の長さ
-
- 誕生日
- 4月21日
- 血液型
-
- 身長
- 205cm
- 体重
- 210kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- 東洋電力代表闘技者。通称『モンスター』。36歳。異様に発達した筋肉を持つ禿頭の巨漢。
ドイツ医学の粋を集めて生み出された「最高の筋肉」の持ち主で、現在の肉体は常人なら死に至るほどのドーピングというハイリスクを乗り越えた末に手に入れたもの。2秒で時速300キロメートルに達するモンスターマシンとの綱引きに楽々勝利しバーベルを飴細工のように丸める程の怪力のみならず、一流陸上競技選手並みの瞬発力、筋肉を固めるだけで岩を砕くほどの耐久力を兼ね備えている。「真の強者に技など不要」という持論から武術は一切使用せず、タックル・パンチ・キック・投げ・張り手・ベアハッグといった攻撃を怪力に任せて特に型もなく使う。ただし、ただの怪力馬鹿ではなく、スポーツ生理学・医学・心理学・物理学を修めた優秀な頭脳の持ち主であり、高い知能によって肉体のスペックを最大限発揮することができる。
トーナメント中に加納が語った「若槻より格上」の一人。武術家でも戦争屋でもないにも関わらずアギトや若槻にも匹敵するトップクラスの闘技者と言われており、加納も純粋な身体能力のみで見ればBブロック最強だろうと評している。作中では自分と同等の超重量級格闘家と戦う機会が多く、「怪獣映画」を彷彿とさせる大迫力の戦いを見せる。
サイズの合う服がないので常にパンツ一丁。オーダーメイドしてもすぐに筋肉が成長して着られなくなるので、服を着ることを諦めた。自身の筋肉を維持するためにプロテインの摂取を欠かさない。好きな言葉は「剛能く柔を制す」。在日3カ月で、好きな日本食はTOFU。「ダンベル何キロ持てる?」に登場するシルバーマンジムの会員で、街雄と共にCMにも出演している。ハンブルグにプライベートジムを所有している。
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- タグ
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筋肉/闘技者/巨漢/高身長/長身/モンスター
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
須永万里奈
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