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©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
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作品概要
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- 作品名
バック・アロウ
- 原作者
- 谷口悟朗、中島かずき、ANIPLEX
- 監督
-
谷口悟朗
- 制作会社
-
スタジオヴォルン
- 制作年
- 2021
- 放送局
- TOKYO MX、BS11、とちぎテレビ、群馬テレビ
- 製作
- バック・アロウ製作委員会
- 公式サイト
- http://back-arrow.com
- コメント
- 巨大な壁に囲まれた大地・リンガリンドの僻地にあるエッジャ村に、ある日ラクホウで落ちてきた全裸の男があらわれる。男は記憶喪失だったが、壁の外に行きたいという。バック・アロウと名乗ることになった男はバインドワッパーでブライハイトを操り、村人を驚かせる。その後壁を目指そうするアロウだったが途中でレッカ凱帝国天命宮大長官のシュウ・ビと運命的出会いを果たす。リュート卿和国の命を受けたイキ合愁国自警団がアロウを探し村を襲う。バインドワッパーを使ったエルシャは村の地下に落ちて、巨大城艦「グランエッジャ」を起動させる。イキ軍を退けたアロウと村人たちはシュウを仲間に加え、彼と対立するカイ・ロウダンやレン・シンらとの衝突を起こしながらも壁の外に関する手がかりを探す旅に出る。レッカ凱帝国の勢力拡大に巻き込まれる中でリュート卿和国のプラーク・コンラートと出会い王女フィーネ・フォルテと接触するが、リュートの闇に触れてしまい、さらにレッカの凱帝陛下たるゼツ・ダイダンの宣戦布告によるレッカとリュートの二国間戦争に巻き込まれる。両国の長も戦場に赴き熾烈な戦いとなるも、持久戦に持ち込んだリュートの勝利となり、和平協定により両国の戦争は幕を閉じた。しかし、リュートの闇を知らなかったリュート国民によりフィーネとプラークはその身を追われ、彼らは新たに立ち上がったグランエッジャ城艦国の国民となる。さらに神といわれる存在がリンガリンドの殲滅を本格的に始めたことで、グランエッジャ城艦国は壁の外を目指し、神に出会い世界の消滅を阻止することを決意。様々な苦難を経てついに壁の外に存在する神の世界に辿り着いたアロウ達はこの世界の真理を知り、神を救済すべく新たな旅に出ることとなった。
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- タグ
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ロボット/変身ヒーロー/冒険/ファンタジー/ヒーロー/パラレルワールド
- キャッチコピー
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最終更新者:
須永万里奈