西方の大樹海を領域とし「迷霧のザフティエ」と称される四大魔獣王のうちの一体。大樹海に住まうオーグ族に神と崇められている魔獣王で、人属を愛でるのが好きな変わり者とされる存在。クレバテスにすら通じる強力な幻術を扱う。自分の巫女(今代はサラサ)を通じて遠方へ干渉でき、必要があれば憑依して降臨する。二千年を生き一度も死んだことのない魔獣王で、新生復活して多くの知識に欠けていた当時のクレバテスを巫女を通じて
数百年間面倒見ていた。クレバテスが言うには仲が悪いらしいが、ザフティエの方はクレバテスの事を別に嫌ってはおらず、ちょっと手のかかる新参者といった感じに思っている様子。
大樹海で魔獣の子供が多数攫われる事件が起こり、この件の調査と引き起こした人属を滅ぼすべきかどうかの判断のため、臣下のガルトを調査へ派遣した。続きを表示