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©ビーパパス・さいとうちほ小学館・少革委員会・テレビ東京
キャラクタ概要
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- 名前
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御影草時
- 声優
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緑川光
- 出身・所属
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鳳学園高等部3年/御影ゼミ(黒薔薇会)
- 年齢
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- 年齢区分
- 高校3年
- 髪の色
- ピンク
- 髪の長さ
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- 誕生日
- 11月30日
- 血液型
- O型
- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 高等部3年の生徒で、御影ゼミ(通称黒薔薇会)を主宰する天才。自らもデュエリストの一人だが、根室記念館へ面会にやってきた悩める生徒(サブキャラクター)たちの心の闇に「深く、もっと深く」とカウンセリングのような形式で入り込み、心の闇を解放させ、「あなたは世界を革命するしかないでしょう。あなたの進む道は用意してあります」と囁き(もともとこの言葉は鳳暁生が根室教授に語ったことに由来)、黒薔薇のデュエリストに仕立て上げてデュエリストたちの決闘に介入した。
実は肉体・精神年齢共に、数十年に渡って成長が停止している。かつては「根室教授」と呼ばれ、100人の少年たちと、学園主催の「永遠」を手に入れるための研究を行っていた。しかし100人の少年たちと根室の関係は、根室は「純粋にビジネスのため」、少年たちは裏で根室に「電子計算機」とあだ名を付け、「世界の果て」との契約の証である「薔薇の刻印」を飾り、研究成果つまりは「永遠」を手に入れるためにお互いを利用しあっていたにすぎなかった。後に理事会から派遣されてきた監察官・千唾時子に心を奪われ、不治の病を持つ彼女の弟・馬宮に「永遠」を与えるために無関心だった研究に取り組むようになり、やがて研究を完成させて「城」を出現させることに成功した。しかしその後理事長・鳳暁生と時子がキスしている所を目撃したことがきっかけで「永遠」に対する執着を失い、「世界の果て」と契約。その後馬宮の言葉に背中を押され、根室記念館に火を放って 100人の少年たちを殺害、彼らを「推進燃料」にして研究を進めるが、それも「世界の果て」に利用されることになった。
ウテナを初めて見たときに、彼女に時子の面影を感じ、彼女を「ウテナ」とも「時子」とも呼ぶが、後者で呼ばれたウテナには当然何のことなのかさっぱりだった。ウテナとの出会いを、時子の再来と考えて彼女を御影ゼミへ勧誘。ウテナは入会へ無関心だったが、自身にでも自身の友達にでも困ったことがあったら相談に乗るという言葉に誘われ、根室記念館を訪れる。だがエントランスホールに飾られていた黒薔薇のデュエリストの写真を見て御影が暁生の婚約者・香苗や親友の若葉をはじめとする黒薔薇のデュエリスト達を操っていたことを知り「やっと帰ってきましたね」「僕を捨てたこと、後悔しなくていいんです」と、彼女を受け入れる姿勢の御影を殴り倒し、左腕を締め上げ、薔薇の刻印を持つことを確認すると決闘を挑んだ(勝利者が参加者に決闘を挑むのは、アニメ版ではこの件が最初で最後)。そして告白昇降室で、自分は根室教授と呼ばれていたときから前に進んでいない、時子を倒さねば、自分は前に進めないと馬宮に告白、「世界の果てに咲き誇る薔薇、僕に」と宣言し、決闘に赴いた。最後はウテナとの決闘の最中に机の上に置かれていた写真を見て馬宮の本当の姿と根室記念館が焼け落ちた事件の真相を思い出し、ウテナに敗北したあと暁生によって「卒業」させられた。
「御影草時」という名前は根室記念館が焼け落ちた後に自らつけた偽名。淡いピンクの髪に暗紅色の瞳。根室教授時代は紫のレンズの眼鏡をかけていたが、現在はかけていない。決闘の際に胸に挿す薔薇の色は黒。決闘の際机の上に置かれていた物はモノクロ調の時子と馬宮の写真(この写真は草時が馬宮の本当の姿を思い出すきっかけになる)。同じ写真のカラー版は御影の回想の千唾家にあった。
彼の決闘に当てられた名前は「自覚(conscience)」。
劇場版に御影草時と黒薔薇会は登場しないが、下降するエレベーターの中での対話を通して心の奥底へ「降りていく」、そして本音へ「到着する」演出は再現されている。クライマックスでアンシーたちの脱出を阻止しようとする棺桶車(ベルゼブルカー)の大群は黒薔薇のデュエリストたちのメタファーとも言える。
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天才/デュエリスト/鳳学園高等部
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最終更新者:
neoapo
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