CV:小手伸也
ネオ童実野シティの治安維持局長官、及びイリアステル第360代星護主。表面上は穏やかだが言葉遣いの節々には厳しい面がある。一方(シティ)を生かすために一方(サテライト)を生け贄にすることもいとわないという選民思想の持ち主。竜の痣の真意を知る人物で、赤き竜や星の民など作中で重要とされる様々な事柄の知識や情報を持っている。サテライトの出身だが、それを知る人間は極めて少ない。作中及び本記
事中で単にゴドウィンと称される場合はルドガーではなくレクスを指す。
17年前は兄ルドガーと共に不動博士の助手を務めていた。ゼロ・リバースの直前に、博士からはシグナーの3枚の龍のカードを、またダークシグナーとなる決心をした兄からはシグナーの証である「ドラゴンヘッド」が刻まれた左腕を託される。この時、シグナーの戦いに翻弄され互いの神に体を蝕まれた兄を憂い、5000年周期で繰り返される神々の戦いを終わらす決意を固める。
実はサテライトで語り草となっている伝説のD・ホイーラーその人である。当初はサテライトとシティを繋ぐダイダロスブリッジの建築によりシティとサテライトを繋ぐことを夢見ていた。だがセキュリティに追い詰められ、ダイダロスブリッジをD・ホイールで飛翔した事で左腕を損失してしまう。このことがきっかけで運命を変えるには神にならなければならないとの考えを抱く。なお、左手にはデュエルディスクの機能を内蔵した機械仕掛の義手をつけている。
ジャック、遊星、龍可、アキらと接触し、ダークシグナーに対抗するための力の覚醒を促し、フォーチュンカップを開催した。アルカディア・ムーブメントの壊滅後、シグナー達にダークシグナーとの因縁とシティに迫る危機を打ち明けた。
シグナーとダークシグナーとの戦いが始まった頃、自らはモーメントの最深部に向かいルドガーと戦いにわざと敗北してナスカの「コンドル」の地上絵を持つダークシグナーとなり、さらにルドガーの左腕を身体に繋ぎ、その身に二つの神の力を宿すようになる。その真の目的は、冥界の王の力で世界を破壊し、赤き竜の力で世界を再生させること。つまりは神々の戦いによって傷ついていく世界の運命を、神となった自らが干渉し変えることであった。赤き竜の力により集まった遊星達に全てを伝えると、冥界の王を迎える儀式として、遊星、ジャック、クロウとの3対1のライディング・デュエルを行った。
デュエル中に、あらゆる絆を否定し人はみな孤独だと遊星らに説くが、戦いの果てにそれらの言葉は虚構であり実は兄と共に運命に抗おうとしているのだと、遊星に真意を見透かされ敗北した。戦いが終わると穏やかな表情を取り戻し、じきに蘇るダークシグナー達を遊星に託すと、兄弟の絆で運命に決着をつけるべく光の中へと旅立った。
使用するシンクロモンスターは「太陽龍インティ」、ダークシンクロモンスターは「月影龍クイラ」。切り札は最強の地縛神「地縛神 Wiraqocha Rasca(ウィラコチャ・ラスカ)」。続きを表示