龍可の双子の兄。初登場時11歳。
使用デッキは【D(ディフォーマー)】。エースカードは「パワー・ツール・ドラゴン」。モンスターに指示を出す際に「シャキーン」などの擬音語を叫ぶ。
仕事に多忙な両親は家に帰ってくることはほとんどなく、トップスに妹の龍可と2人で住んでいる。妹とそっくりの中性的な容姿をしており、劇中では龍可の体調が悪化してデュエルに出られなくなった際に、彼女に変装して代役を務めたこと
もある(ただしデッキは龍可のものではなく、自分のものを使用した)。
3歳の頃、龍可が精霊世界を守る使命を帯びたことで、自分が強くなって龍可を守らなければという気持ちを抱くようになる。D・ホイーラーになることを夢見ており、遊星やジャックなど強いデュエリストに憧れている。
シティの住民にしては珍しく、サテライトやマーカーに対する偏見を持っていない。明るく活発な性格で裏表が無く正直者だが、少々自分勝手で間の抜けた面がある。トップス育ちであることが災いし、善意の発言にもかかわらず反感を買ってしまうことも度々ある。
セキュリティに追走され自宅に逃げ込んで来た遊星とのデュエルをし、独り善がりなデュエルを行うと欠点を指摘される。龍可に代わり変装して挑んだフォーチュンカップでも、対戦相手のボマーから同様の指摘を受け1回戦で敗退した。龍可とフランクのデュエル中に、龍可が精霊世界の出来事を思い出すのと前後して精霊世界に行くと、龍可の精神を支え精霊世界を守ることを決心させた。ただし龍亞自体は意識を失っており、精霊界に行った記憶は無い。
ダークシグナーとの戦いが激化する事を懸念し、アキに協力を求めるためアルカディアムーブメントを訪れるが、ディヴァインの邪な思惑から軟禁状態となる。ディヴァインに強制させられたサイコデュエルによって、自分がシグナーではないことを認めるようになり落胆する。足手まといになることを恐れ戦いに参加することを嫌がったが、龍可から今まで通りに自分を守って欲しいと頼まれ、龍可と共にダークシグナーのディマクと戦った。
その後、龍可と共にデュエル・アカデミア小等部に通っているが、成績は芳しくない。WRGPでは、龍可と共にピットクルーとしてチーム5D'sに参加した。
アーク・クレイドルの決戦では、愛する者のためにその身を犠牲にして戦う姿に赤き龍が反応し、竜の心臓の痣を持つ6人目のシグナーとして覚醒した。そして、「パワー・ツール・ドラゴン」が赤き龍の力を受け進化したシグナーの竜「ライフ・ストリーム・ドラゴン」を手に入れた。
ゾーンとの戦いの後、両親から「一緒に住まないか」と誘われ迷っていたが、遊星とジャックのデュエルを通して両親と住むことを決意した。8年後の未来ではDホイーラーになっており、クロウから自分の後任として推薦される程の実力者に成長している。続きを表示