週間第1312位 19HIT
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
キャラクタ概要
編集
- 名前
グリムジョー・ジャガージャック
- 声優
-
諏訪部順一
- 出身・所属
-
破面
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 青
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 7月31日
- 血液型
-
- 身長
- 186cm
- 体重
- 80kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- 前々代/現 破面・No.6(アランカル・セスタ)/第6十刃(セスタ・エスパーダ) 元破面・No.12(アランカル・ドセ)
司る死の形:破壊
ショートジャケット風の破面死覇装を着た、端正な顔立ちに水色のリーゼント風の髪をした不良風の男性破面。
一人称は「俺」。非常に好戦的で粗暴な性格だが、ルピや織姫への対応でわかるように自身に起きたことは恨みも恩も忘れないという一面もある。
「6」の刻印の箇所は右腰の後で、腹部に虚の孔がある。破面になる前はアジューカス級の大虚であり、豹のような獣の外見をしていた。藍染の下に入った時点での階級はNo.12であった。
また、シャウロンたちとはその頃からの同志であり、シャウロンたちに実力を認められて以降、彼らの頭となっている。
破面篇では一護を殺さなかったウルキオラに不満を持ち、藍染の指示を得ないままシャウロンら5体の従属官を率いて独断で現世を襲撃。ルキアや一護を相手に実力差を見せ付けるも、東仙に命じられ虚圏へ連れ戻される。
その後、単独行動の処罰として左腕を斬り落とされ一時十刃から外された。後に織姫に失った左腕を修復された後、自らの後任であるルピを殺しNo.6の地位に復帰する。
その後虚圏に襲来した一護と決着を着けるべく、織姫に要求してウルキオラとの戦いで負傷した一護を治療させ、対等の条件での戦いに臨む。一護の虚化を促した後、斬魄刀を解放して圧倒するが、織姫の鼓舞を受けた一護の反撃を受け敗北。なおも交戦を継続しようと試みるも、突如現れたノイトラに斬られ戦闘不能となる。その後は同篇では登場しなかった。
千年血戦篇では一護との再戦を果たすためにも世界の滅亡を防ぐべく、死神たちに一時的に協力して滅却師たちと戦う意思を示した。しかし、霊王宮侵入後は単独行動に移ったところを親衛隊のナックルヴァールと遭遇し、帰刃を発動する間もなく戦闘不能に陥った。浦原によって治療された後、浦原と交戦中していたナックルヴァールに奇襲を仕掛け、心臓を握り潰して致命傷を与えるが、彼の最後の能力によって倒れ、ネリエルに救出される場面が描かれた。
続きを表示
- タグ
-
破面/十刃/カリスマ/粗暴/戦闘狂
名言・台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
リオン by 紫電一閃
content search