週間第11574位 5HIT
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
キャラクタ概要
編集
- 名前
朽木響河
- 声優
-
千葉一伸
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 紫
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- ｽﾘｰｻｲｽﾞ
-
- コメント
- 村正を所持する死神。過去に尸魂界で謀反を起こし空座町のどこかに封印されている。数百年前は若くして六番隊第三席の座に就いていた実力者で、尸魂界の反乱分子を次々と制圧した功績を見込まれ、隊長である朽木銀嶺の娘婿となり、時期当主として嘱望されていた。
清廉潔白を旨とするが自分の力を信奉する自信家な一面を持ち、能力も相まり力を過信する所から銀嶺には認めてもらえず、自身を認めようとしない銀嶺に苛立ちを覚え、元柳斎直属の反乱分子制圧のために編成された特務部隊の隊長に選ばれた（実際は響河の力を危惧する銀嶺及び元柳斎が響河を監視するための措置）際に、響河の活躍を妬んだ死神の一派の策に嵌り、同胞殺しの汚名を着せられ、牢獄に繋がれる。その後、村正の助けを借りて脱獄し罠に嵌めた死神達を殺害、銀嶺が自身の行いを詰問したことで、周りが自分の力を妬んでいるという疑心暗鬼を爆発させ、自分の力を恐れる死神への恨みや死神の無力を思い知らせるという理由で数多の死神や流魂街の人々を無差別に殺戮するが、事態を重く見た銀嶺と元柳斎に封印される。
続きを表示
- タグ
-
死神
名言･台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
neoapo
content search
