週間第18054位 9HIT
キャラクタ概要 編集
- 名前
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桃城武
- 声優
- 小野坂昌也
- 年齢区分
- 中学2年
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- 誕生日
- 7月23日
- 血液型
- O型
- 身長
- 170cm
- 体重
- 58kg
- スリーサイズ
- コメント
- 抜群の身体能力を武器に豪快かつ繊細さを持ち合わせたテニスを得意とする。口癖は「(~しちゃ)いけね~な、いけね~よ」や「ど~ん」。熱血漢であると同時に、上下関係にこだわらない人懐っこい性格の持ち主で、後輩には「桃ちゃん先輩」と呼ばれている(リョーマは「桃先輩」)。手塚も認める「青学一のクセ者」で、乾曰く「誰よりも冷静に周りを見ることの出来る洞察力を持つ」。この洞察力と判断力で菊丸や河村、海堂といった個性豊かな選手とのダブルスで何度となく危機を救った。ただし、自分勝手なプレーが目立つリョーマとのダブルスだけは苦手な様子。手塚とは違った形でリョーマの事を非常に気に掛けており、初対面時から親しげに声を掛け、練習帰りや試合当日に後輩であるリョーマを自転車の後ろに乗せて送迎した事も多い。全国大会決勝時はリョーマが軽井沢から戻れないと知ると、連れ戻して来ると言って試合会場を飛び出そうとし、リョーマの記憶喪失を回復させるために尽力した。
パワー系の技が多いが、所々にドロップショットを織り交ぜ囮にしたり、「ダンクスマッシュ」と見せ掛けた「ドロップボレー」など、テクニカル面も持ち合わせている。関東氷帝戦では黄金ペアの十八番「オーストラリアン・フォーメーション」、四天宝寺戦では海堂の必殺技である「スネイク」や「トルネードスネイク」なども披露した。全国では、凝視しなければ見つけられない小石に、ボールを当てられるほどのコントロールを身に付け、パワーテニスからテクニックを重視したテニスへと変化を遂げる。更に山ごもりの修行の成果で、天候や人の心理状態を読みとる「読心」を会得し、風の気流を読んでボールの軌道を操ったり、太陽の光や自分の影を使った戦法も身につける。
手塚曰く「噴火前の火山」。強い選手と戦えば戦うほど強くなる素質を持ち、ジュニア選抜の千石清純との試合で、痙攣を起こした圧倒的に不利な状況の末にジャックナイフを会得して勝利。また「読心」の天敵とも言える「無心」を持ち合わせる氷帝の天才・忍足侑士との試合では、頭から流血しながらも、それを吹き飛ばすフルパワーでのゴリ押しテニスで忍足を驚愕させ、得意の「ダンクスマッシュ」では「羆落とし」の効果を打ち消し、ガットを突き破るというパワーを見せつける。
同じテニス部の海堂とはライバルであり、しょっちゅうケンカしている。
名言・台詞(セリフ)
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