
週間第5830位 3HIT
©荒木飛呂彦/集英社
キャラクタ概要
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- 名前
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モハメド・アヴドゥル
- 声優
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大塚明夫/小林清志/江川央生/江原正士/三宅健太
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
- AB型
- 身長
- 188cm
- 体重
- 90kg
- スリーサイズ
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- コメント
- ジョセフが第3部本編の3年前に知り合った友人。職業は占星術師で、生まれつきのスタンド使い。真面目な性格で揺るぎない意志をもつ一方、短気かつ頑固で、「結構熱くなるタイプでギャンブルには向いていない」と自らを評価しており、柔軟なジョセフとは名コンビである。承太郎と出会う4か月前にカイロでDIOと遭遇しており、危うく「肉の芽」を植え付けられそうになったが、ジョセフから事前にDIOのことを聞いていたこともあって難を逃れた。旅の途中、インドでホル・ホースに眉間を打ち抜かれて死亡したと思われたが、実は脳天を外れたことで生存しており、別行動をとって潜水艦を購入し、紅海の小島で合流した。その際は自らの父親に変装し、「マイケル」「プリンス」「ライオネル」という名前の鶏を飼っていた。初期の頃は大人びた印象を漂わせるキャラクターだったが、復活以降は豪快で乗りのいい一面を見せるようになり、地中の敵に向けて連れ小便を見舞ったり、トイレの災難に巻き込まれたりと迷活躍を披露したが、ジョセフとの連携プレーの冴えは衰えていなかった。しかし、DIOの館にてヴァニラ・アイスの奇襲に遭い、クリームの攻撃からポルナレフとイギーを庇ったことでクリームの亜空間に飲み込まれ、両腕だけを残して死亡した。OVA版でも同様に一時戦列を離れるが、再会した場所が原作と異なる。またDIOの館に突入後のエピソードも(原作の敵キャラクターが一部登場しないため)変更されており、彼がDIOの棺桶を開けたことでDIOの攻撃を受けてしまい、その後駆け寄ってきたポルナレフをかばって単身クリームの亜空間に飲み込まれた。正式には「アヴドゥル」だが、「アブドゥル」と誤記されている場面もある。
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占い師/スタンド使い
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最終更新者:
トモドモ
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