キャラクタ概要 編集

名前

レベッカ・チェンバース

声優

　

出身･所属

S.T.A.R.S.ブラヴォーチーム　

年齢

18歳　

年齢区分

　

髪の色

茶　

髪の長さ

ショート　

誕生日

　

血液型

AB　

身長

161cm　

体重

42.1　

ｽﾘｰｻｲｽﾞ

　

コメント

ラクーン市警の特殊部隊「S.T.A.R.S.」のブラヴォーチームの新人隊員。
18歳で大学の学士課程を優秀な成績で卒業した才女。化学関係の知識がズバ抜けて豊富で、薬品の精製・調合のエキスパートとしてS.T.A.R.S.にスカウトされた。ウェスカーからも期待の新人として一目置かれていた。

新人だけあって精神的に脆く未熟な部分があるものの、無邪気で多少のことでは動じないマイペースさと、天性のサバイバル能力を持ち併せている。

【バイオハザード0】
多発する猟奇殺人事件の捜査のため、先輩のリチャード・エイケンの指導のもと、ブラヴォチームの仲間と共にアークレイ山地を目指す(これが彼女にってS.T.A.R.S.としての初出動となる)。ところが、乗っていたヘリが突如トラブルに見舞われ墜落。その後、単独行動中に黄道特急の列車内でゾンビに襲われるが、そこで出会ったビリー・コーエンと成り行きから協力することになる。事件の黒幕であるジェームズ・マーカスをビリーと共に倒すと、ビリーを逮捕せずに仲間が待つ洋館へと向かった。

【バイオハザード】
クリス編のパートナーとして登場。洋館へ辿り着いた後はリチャードと合流し、共に仲間の捜索を開始する。しかし、大蛇ヨーンによってリチャードが負傷して身動きが取れなくなったところを、クリスに救助された。その後は未熟ながらもクリスをサポートして、プラント42を弱体化させる薬品の調合や研究所の自爆装置の起動などをこなし、クリスらと共に洋館を脱出した。

リチャードを含め彼以外のブラヴォーチームは全員死亡していたため、ブラヴォーチームで唯一の生還者となった。

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タグ

S.T.A.R.S.