週間第14210位 2HIT
©和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
鶴蝶
- 声優
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山下誠一郎
- 出身・所属
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横浜天竺 四天王筆頭→六破羅単代 主席→関東卍會 親衛隊長→梵天
- 年齢
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- 年齢区分
-
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
-
- 血液型
- O型
- 身長
- 179cm
- 体重
- 63kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- 「天竺」四天王筆頭→「六破羅単代」首席→「関東卍會」親衛隊長。
天竺内では唯一の良心的存在で武道の幼馴染でもあり、小学2年生の時に横浜に引っ越すことになって以来武道と音信不通となっていた。イザナとは孤児院で知り合っている。河田兄弟と武道、千冬を倉庫で待ち構え、4対1の勝負を持ちかける。結果ナホヤとのタイマンにあり、武道に伝えることもありわざと敗北し、武道にイザナの救済を依頼する。イザナが稀咲に殺害を要求され、その条件を飲むと全力で止めるなど極悪ではない。「聖夜決戦」後の現代では稀咲らによって洗脳され、武道を無慈悲に殺害する。尚、武道は死ぬ前に直人と握手しており、12年前に戻っていたため助かったが現代の身体は死亡している。「関東事変」では幼馴染である武道と対峙する。実は四天王の中では筆頭格であり他の四天王をはじめとした極悪の世代の5人を雑魚と評するなど「喧嘩屋」の異名に恥じない実力を誇るが、相手が武器持ちの場合は対処できないのが弱点。東卍の主力メンバーを1人で沈めた後、武道を一方的に痛めつけるが、相手が幼馴染とはいえとどめを刺せなかった。その後、稀咲との心理戦を傍観し、イザナが乱入した際にボロボロになりかけた武道を天竺の誰よりも心配していた。イザナと万次郎の攻防を観戦し、イザナが敗北に追い込まれた瞬間、稀咲の拳銃を奪い万次郎を射殺しようとするのを制止するが、稀咲に右胸を撃たれた。その後、稀咲に挑もうとするもイザナに庇われ命拾いするも限界を迎えたのも同然となる。それでも、武道、万次郎と共にイザナの死を見届けた。その後、雪が降り始めたころにイザナを追うように意識不明の重体となり、結果的には一命を取り留めた。その後、武道が見舞いに来た時、天竺の解散を嘆く。退院後はイザナと知り合った孤児院に出向き、砂の山を作った後、イザナのイヤリングを置き孤児院を去った。後に寺野の推薦により「六破羅単代」に所属し、その後の現代では「梵天」のナンバー3として君臨する。裏切者に対しては冷酷な面を見せる一方、東京卍會の主要メンバーたちが埋めたタイムカプセルを開ける日に彼らがいる神社に向かうよう万次郎に説得するなど、「梵天」の良心的な役割を担っている。
10回目のタイムリープでは「梵」に先超される前に武道をスカウトしようとしたが、武臣と言い争いになるが、結果的に「梵」への入隊を許す形になったが、武道が万次郎を倒すという決意を宣言した際、彼の意思を尊重した。最終決戦では武道とのリベンジマッチを繰り広げるが、三途のたくらみを知った武道に説得され一時休戦。武道とともに三途の企みを阻止しようとするが、三途の太刀によって深い傷を負い、武道を暴走する列車から降ろし、自らブレーキのレバーを引いたことで阻止することに成功するも、その時には力尽きた。
「新たな世界線」では、1998年にタイムリープした武道と万次郎の介入により、「最終決戦」そのものとそれに伴う自身の重体自体なかったことにされた。その後の現代では、武藤・望月・斑目と共に恵まれない孤児たちのためのボランティアに励んでいる。
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幼馴染/オッドアイ/傷/四天王/梵天/暴走族/筆頭/関東卍會/不良
名言・台詞(セリフ)
4対100なんて卑怯なマネはしねぇよ 4対1だ
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最終更新者:
須永万里奈
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