海外から留学してきている大学生。心優しく誠実な若者で、清水キヨを背負っていた主人公を気遣い、座らせて休ませた。
地震後にくちなし小学校の避難所に避難してきたが、外国人ということから、地元の避難民たちに「よそ者」と邪見にされている。
主人公が期せずして詐欺を行ってしまった際には、もうやめるように進言するも、直後に全てが露見して主人公と共に避難所を追われる。
その後は主人公と離別し、避難
所の人たちから無数の投石を受け、酷いケガを負ってしまう。ボロボロの状態で住処の鳳仙花商店街に帰っていたところで主人公と再会する。その際、薬を持って来る、医者を呼んで来るなどと選択肢が出るが、その後は彼を助ける行動を取るイベントは一切存在せず、口約束だけで彼を放置して先に進むことになる。
後日談では、アザミ駅前で主人公と再会。2月にも関わらず本編同様に半袖のTシャツを着ている、震災後は住む場所も行き場も失い、それでも日本に残ろうと努力している(主人公の返答次第では祖国に帰る)。住んでいたアパートから焼け出されたと語るが、震災時に主人公と会った時は既にアパートは焼け落ちており、また、投石で負った大怪我や主人公に放置された件については触れる事はない。共にいたロアンやルアン達の安否も不明である。続きを表示