
週間第17943位 8HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
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小川シュン
- 声優
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梶裕貴
- 出身・所属
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フェンリル極東支部・サテライト防衛班所属
- 年齢
- 18歳
- 年齢区分
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- 髪の色
- 赤
- 髪の長さ
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- 誕生日
- 10月31日
- 血液型
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- 身長
- 164cm
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 剣術の腕前は悪くないが集団行動での協調性に問題があり、たびたび上官から注意を受けている。ナポレオン風ジャケットに斜めに被った帽子など、子どもっぽさと個性が強調されている服装をしている。身の丈に合わない高難易度のミッションを受注し、現場で対処しきれずに他部隊の応援を要請することが多い。また、敵の後ろからこっそり近づきトラップを使ってヴェノム状態にしてから戦う戦闘スタイルは、カレルには「卑怯と言うか、セコイと言うか…」と評されている。カレルとコンビを組むことが多く、タツミからは「アホアホコンビ」と言われている。
周りの仲間が死んでも自分だけ生き残るソーマを忌み嫌っており、当初は主人公のことも「新型ってだけで気に食わない」という理由で嫌っていた。コウタにも先輩風を吹かせたり、主人公を儲け話に引き込もうとするなど、お調子者で自己中心的な面が強く描写されている。ヒバリとリッカによれば、一言で彼を表すなら「ただの子供」ということで意見が合致している。ゲーム中の会話から、闇市を仕切っている友人がいることと、借金があることがわかる。アーク計画には賛同していたが、計画阻止後も状況が把握しきれていない。
『GOD EATER BURST』では集団行動における協調性は及第点に達しつつあるが、新種のアラガミとの遭遇時など、緊急事態における対処に難が見られるという。リンドウの帰還時には嬉し涙を流すも、それを必死に否定していた。
『GOD EATER 2』ではダウンロードパッケージ「防衛班の帰還」に、『GOD EATER 2 RAGE BURST』ではキュウビ撃破後のストーリーに登場。極東地域に接近している感応種を含むアラガミの大群を迎え撃つために(同時にブラッドアーツを習得するために)サカキにアナグラへと呼び戻される。子供っぽさは相も変わらずで、カレルによく窘められている。当初は主人公に対しライバル心をむき出しにしていたが、戦い方を見て以来考えを改めた。サテライト拠点での防衛戦の後、そこに住む子供たちと知り合い、彼らのよき兄貴分として振る舞っている。防衛戦終了後はサカキにより後に設立される防衛部隊の隊長に任命される。
『GOD EATER RESONANT OPS』では極東支部サテライト防衛班、第五防衛班隊長として登場する。隊長として常に陣頭に立ち、隊員を叱咤激励している。非番の時には居住区の改修作業を自ら進んで行っており、住民と良好な関係を築いている。
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フェンリル極東支部
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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