黄金郷の住人。まだ年端も行かぬ少年の容姿を保っているが、実年齢は千歳以上。かつて黄金郷を統治していたデルガルの孫に当たる。他の住人からも「旦那様」と呼ばれ敬意を持たれている様子。
理知的で物腰も穏やかだが、シスルの目から隠してデルガルを地上に送り出し、ライオス達を呼び寄せながらこれを隠す程度の手腕は持つ。
王国に伝えられたという予言を信じ、翼持つ剣を持つライオスが狂乱の魔術師を倒して黄金郷を救
うと期待している。
不老不死の呪いにより食事を摂らずとも生きていけるため、長きにわたり料理とは無縁の生活を送っており、センシがフライパンでパンケーキを返す様には諸手を打って喜んでいた。
黄金郷でライオス達と別れた後、その魂はシスルの隠れ家にある小さな人形に移されたようで、シスル戦の前に少しだけライオスとやり取りをし、その後イヅツミに拾われる。続きを表示