
週間第1810位 29HIT
©冨樫義博/集英社・フジテレビ・スタジオぴえろ
キャラクタ概要
編集
- 名前
-
酎
- 声優
-
若本規夫
- 出身・所属
-
暗黒武術会・六遊怪チーム
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 青
- 髪の長さ
-
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- 六遊怪チーム一の実力者だが、じゃんけんで負けたために補欠。幽助に負けず劣らずのバトルマニアで、豪快でさっぱりとした裏表の無い性格。
酔拳の使い手であり、自らの妖気を拳大の大きさの妖気球「錬妖球(れんようきゅう)」に練り上げる錬金妖術師。
体術は蔵馬に「我流のようだが無駄がない」「見た目とは裏腹に洗練された美技」と評されるほどハイレベル。強い魔界の酒を飲み、嘔吐することで一気に妖力が増す。
是流が倒されたことで戦意喪失して逃げ出した威魔陣と牙王を粛清して姿を現し、酎の異様な妖気に気付き眠りから目覚めた幽助と対戦。互いに霊気・妖気を使い果たした後、ナイフエッジデスマッチを展開。激しい殴り合いの末、幽助の勝ちで終わる。試合終了後、幽助と友情が芽生え、霊光玉の継承を終えて眠っている幽助の前に鈴駒たちとともに現れた。
アニメ版の決勝戦では鈴駒、陣、凍矢の分のチケットも預かっていたが、酔いつぶれたために遅れてしまい、幽助と戸愚呂弟の優勝決定戦開始直前になって、観客席内に姿を現す。
戸愚呂弟のエネルギー吸収に苦しむ小兎を結界で護ったり、暗黒ドーム崩壊から浦飯チームを逃がす手助けをしたりした。
その後、魔界統一トーナメント編に再登場。蔵馬の誘いを受けて幻海の下で修行を積み、黄泉国家に身を寄せた時点で妖力値10万以上(アニメ版では121,600)のS級妖怪にまで成長した。
魔界統一トーナメントでは予選を勝ち残り本選に出場。1回戦(アニメ版では予選)に雷禅の仲間だった棗と対戦したが、あまりの実力差に降参した。
その後、彼女に惚れて交際を申し込む。大会終了後に棗に挑戦したが敗れた。
続きを表示
- タグ
-
モヒカン/酔拳/妖怪/六遊怪チーム
名言・台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
neoapo
content search