週間第4224位 5HIT
©野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会
キャラクタ概要
編集
- 名前
宇佐美 時重
- 声優
-
松岡禎丞
- 出身・所属
-
歩兵第27聯隊
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
-
- 髪の長さ
-
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- 明治28年に14歳。鶴見に心酔する青年。大きな目に鼻筋の通った顔つきで、目尻や両頬の左右対称な大きいホクロが特徴的。武闘派。常に微笑を貼り付けたような表情で、周りに無関心ながら鋭い洞察力を持つ。
農家生まれであることをコンプレックスに感じており、そのことを揶揄われると激昂する。鶴見によれば、攻撃性が高く忠実で、後悔や自責の念を感じない「生まれながらの兵士」。嫉妬深く、猟奇殺人を犯す人間の心理をも理解する。網走監獄に新人看守として潜入していたが、門倉にバレて任務半ばで脱出。罰として鶴見に両頬のホクロを頭に見立てた棒人間を描かれたが、逆にそれを喜び、消えぬよう刺青にしている。
鶴見と同郷で新潟出身。同じ新発田の柔道道場に通っていた鶴見に当時から心酔し、12歳の時に鶴見をめぐる嫉妬から友人・高木 智春を殺害。鶴見は自分の馬が蹴り殺したとして宇佐美を庇った。結果、その高木の父が第二師団で鶴見より高い地位にいたため鶴見は第七師団に左遷された。尾形より年上で、共に日露戦争へ従軍している。
続きを表示
- タグ
-
上等兵/軍人
名言・台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
neoapo
content search