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キャラクタ概要
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- 名前
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ピーター・スティルマン
- 声優
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飯塚昭三
- 出身・所属
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ニューヨーク市警察爆弾処理班顧問
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 米海軍爆発物処理学校の元教官にして、ニューヨーク市警察爆弾処理班顧問。世界最高の爆弾処理技術者と誉れ高い人物で、ファットマンの師でもある。ビッグ・シェル占拠事件では最もファットマンを知る人物としてSEAL・チーム10に同行し、ビッグ・シェルに仕掛けられたC4爆弾解体の任に就く。当初はSEAL10ブラボー・チームと共に解体を行う予定でいたが、デッドセルによって全滅したため、潜入していた雷電とSEALS唯一の生き残りを名乗ったスネークに冷却スプレーによる瞬時冷却処理法を教示し、足が不自由な自身はC脚の貯蔵庫に身を隠す。
2004年に爆弾解体中の事故で片足を失ったという逸話から、「義足のピーター」の通り名を持っているが、これは爆弾解体に失敗し、人質を見捨てて逃げ出した後、その件で周囲からの非難、批判をかわすために片足を失ったと嘘をついたのが真相であり、実際には両足ともに健在であった。
当初こそファットマンの教官らしく爆弾の在処をアドバイスしていたが、ビッグ・シェルを沈めるにしては設置場所や爆薬量が不適切であることに疑問を抱き、シェル2・H脚脚底部をプリスキンに調査させたところ、大量のC4爆弾が設置されていたこと、さらにファットマンが振りかける香水や気化ガスも発生しない無臭タイプであると知り、自ら解体すべきと判断。義足は嘘であったことを明かし、H脚脚底部へ降りた。シェル1・A脚脚底部にも同型のC4爆弾があると睨み、雷電を向かわせる一方で処理を試みようとしたが、時限装置の存在に惑わされた上にファットマンによるトラップに嵌ってしまい、最期の瞬間まで雷電を励ましながら爆発で命を落とす。
シェル2中央棟B1でエマを助けに行く際、水没した通路に彼の遺体が残されていた。ファットマンは、スティルマンに勝利した証として、彼のドッグタグを奪っている。
プリスキン(スネーク)が本物のSEALSではないと見ていたが、信用に値する男であると確信しており、むしろ雷電の方を本物の潜入工作員なのか疑問に思っていた。
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ハゲ/ヒゲ/爆弾処理技術者/元教官
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最終更新者:
GINGIN
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