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©あざの耕平・すみ兵/株式会社KADOKAWA 富士見書房/東京レイヴンズ製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
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大連寺至道
- 愛称
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導師(プロフェッサー)、夜叉丸(やしゃまる)
- 声優
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櫻井孝宏
- 出身・所属
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双角会
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 紺
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 元宮内庁御霊部部長で、元十二神将。二つ名は「導師(プロフェッサー)」。鈴鹿の父。倉橋源司とは陰陽庁の同期で、昵懇の仲でもある。
性格は軽薄かつ冷酷で、自分自身や実子を平気で呪術の実験台にする狂人。鈴鹿曰く性格のアバウトさは彼のヤバさに直結している。
「上巳の大祓」を起こし、自らはフェーズ4「タイプ・オーガ」と化して死亡する。しかしそれから数年後、「相馬の秘術」により式神・八瀬童子として転生。生前の記憶を保持したまま多軌子の使役式として復活し、自らを「夜叉丸」と名乗る。外見は、多軌子に合わせて右眼にモノクルを装着した青年の姿を取っている。生前を遙かに凌ぐ強大な力を蓄えており、初登場時には「鴉羽」を纏った春虎、鬼化した冬児、そして鈴鹿の三人を容易く一蹴した。
元は相馬家の傍系で旧名は相馬至道といい、神道系の大家である大連寺家に婿入りした。
第二部でも多軌子と行動を共にしており、相変わらず陰陽庁の長官室に無断で侵入している。
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- タグ
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モノクル/義眼/残虐/十二神将
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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