週間第4220位 6HIT
キャラクタ概要
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- 名前
奈良シカマル
- 声優
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森久保祥太郎
- 年齢
- 13歳
- 年齢区分
- 十代
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 「めんどくせぇ」が口癖、常にやる気のなさを丸出しにしている少年。忍者学校以来の同期で、よくつるんでいたナルトに言わせれば「いつも文句ばかりのやる気ナシ男。グチタレオバカ」。趣味は昼寝と将棋(父には負けるが、上官である猿飛アスマには完勝している)。好きな言葉は日々是平穏なり。同じアスマ班の秋道チョウジとは長年の親友。上官のアスマにはため口で話すが上官としてとても尊敬している。
忍者学校では、鉛筆を動かすのも面倒くさがっていつも居眠りをしていたため、ナルトに次ぐ成績の悪さだった。しかし、実はIQ200以上の切れ者で、作中トップクラスの頭脳の持ち主であり戦略家である。文句を言う事も多いが、基本的には冷静で落ち着きがあり決して子供っぽい真似はしない。
一族秘伝の影を操る忍術・影真似の術をはじめとした術を駆使して敵を翻弄する。16歳にして暁の一員を単独で葬るなど、着実に力を伸ばし里屈指の実力者へと成長しつつある。アスマ曰く「火影にもなれる器」。一族秘伝の影を操る忍術・影真似の術をはじめとした術を駆使して敵を翻弄する。16歳にして暁の一員を単独で葬るなど、着実に力を伸ばし里屈指の実力者へと成長しつつある。アスマ曰く「火影にもなれる器」。第一部では女性と対戦することが多かったが(キン・ツチ、テマリ、多由也)、本人は周りが気の強い女性ばかりだからか(母親やいの、春野サクラなど)、女性の扱いを苦手としている。
中忍試験での対戦をきっかけとしてテマリとは縁があり、サスケ奪還任務では多由也に追い込まれたところを彼女に救われ、彼女が見せた笑みに対し、父が母親と結婚した理由が笑顔であったことを思い出していた。第二部はじめでは中忍試験の打ち合わせのためテマリの案内役をしていた(アニメ版では帰る彼女を見送っている)。その他にも、アニメではテマリと関わることが多くなっており、少年篇216~220話で再び共闘したり、疾風伝『〜仲間の軌跡〜』ではテマリと共に中忍試験の一次試験官を務めた。無限月読の幻術の中では、結婚して苦労しているアスマや父の姿を見て「結婚はしない」と決めながらも傍にはテマリがいるなど、彼自身も何かしら思うところはある様子。
アニメ版においても、影ながらナルトの身を案じていた数少ない人物であり、木ノ葉の住民がナルトを迫害することに疑問視していた。
アスマの死後、シカマルがタバコを吸っていない。それに伴い、シカマルにとってのアスマの形見がタバコからライターに変更された。また、木ノ葉を抜ける前は原作でタバコを吸っているため、アスマの死を受け入れられず自分自身と葛藤する様子に差し替えられている。
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めんどくせぇ
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最終更新者:
♡ありさ♡(相互フォロー)ARISA
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