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キャラクタ概要
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- 名前
自来也
- 声優
-
大塚芳忠
- 年齢
- 51歳
- 年齢区分
- 中年
- 髪の色
- 白
- 髪の長さ
-
- 誕生日
- 11月11日
- 血液型
- AB型
- 身長
- 183cm
- 体重
- 68kg
- スリーサイズ
- 80/57/80
- コメント
- 伝説の三忍の一人。三代目火影・猿飛ヒルゼンの弟子で、本編の主人公うずまきナルトの師匠かつ名付け親。ナルトの父である四代目火影・波風ミナトや暁のリーダーである長門の師匠でもある。長い白髪の一部を後頭部でまとめている大柄な男で、額には木ノ葉の額当てではなく「油」と書かれた専用の額当てを付け、背中に巨大な巻物を背負い、履物は下駄。モチーフは歌舞伎役者[1]。ペインの輪廻眼を見て、その正体をかつて忍術を教えた長門だと悟るが、新たに口寄せされた正体不明の二人のペインと戦闘を繰り広げ、フカサク夫妻の幻術の援護もあり、三人のペインを撃破したものの、新たなペインの不意打ちを受け左腕を失い、更に倒したはずの三人も復活し、計六人のペインと対峙する事となるが、六人のうちの一人に弥彦の面影を見出した上、ペインの一人で最初に長門だと考えていた畜生道を、結界に引きずりこんで仕留める事に成功する。
そのまま逃亡することも可能であったが、複数の人間が輪廻眼を持っている事や、弥彦が輪廻眼を持っていることの謎に迫るため、手負いのまま残り五人のペインと対峙する。
この時、六人のペインがかつて自分が会ったことのある忍である事を発見し、その直後にペインの集中攻撃によって喉を潰される程の瀕死の状態に追い詰められた上に心肺停止状態に陥ってしまう。その後、気力で一度息を吹き返し、フカサクの背に現状で判っているペインの情報を記すも、修羅道の攻撃で沈められ、予言の子はナルトだと信じ、自来也豪傑物語続編のタイトルを「うずまきナルト物語」と決めて、静かに笑みを浮かべながら水底に沈んでいった。
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忍者/鉢金/ゲタ
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
佐京
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