
週間第244位 13HIT
©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会
キャラクタ概要
編集
- 名前
-
ジョニィ・ジョースター
- 声優
-
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
-
- 髪の長さ
-
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- ジョニィ、もしくはジョーキッドの名で呼ばれるが、基本的には前者の方で統一されている。
調教師として米国三冠を7連覇するという偉業を果たした名調教師にして大牧場主のジョージ・ジョースターの子として生まれ、5歳の頃から騎乗の才能を見せ、わずか16歳でケンタッキーダービーを制覇するほどの天才ジョッキーだったが、有名になるうちに兄のニコラス・ジョースターの死や父の言葉もあったためか、次第に高慢になっていった。
この高慢さは最後まで変わることがなかったが、過去に比べれば大分マシになっている。
2年前、当時付き合っていた恋人にせがまれて映画館に入ろうとしたところ、「ジョニィ・ジョースターなら列を無視して入っても大丈夫」と囁かれ、先頭に並んでいた小男の前に割り込んでしまう。当然咎められたが、金で買収した映画館の人たちを使って追い出すことで黙らせようとする。その結果、キレた小男から腰を銃撃され、下半身不随となってしまった。以降は、落ちぶれた天才として世間から冷ややかな目で見られ続ける人生を過ごすこととなった。
その事を後悔しながら生きていたが、スティール・ボール・ランレースのスタート地点で謎の男・ジャイロ・ツェペリと出会い、自分の足を動かした鉄球の回転の秘密に希望を持ち、レースに参加。レース中はジャイロと協力関係という形で行動を共にすることとなる。
レース参加に際して選んだ馬の名前は『スローダンサー』。他の参加者の馬と違って高齢だが、その分経験豊富で慎重という長所を持っている。
レース序盤で『悪魔の手のひら』に遭遇し、そこを通過。
その際にミイラ化した遺体が左腕に取り憑き、スタンド能力を得た。
続きを表示
- タグ
-
主人公/ジョースター家
名言・台詞(セリフ)
僕はまだ「マイナス」なんだッ!
「ゼロ」に向かって行きたいッ!
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
neoapo