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©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
キャラクタ概要
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- 名前
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ポルンガ
- 声優
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滝口順平
- 出身・所属
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ナメック星
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- ナメック星のドラゴンボールにより呼び出される、ナメック星の神龍。
名前はナメック語で「夢の神」を表す。異名もいくつかあり、海外版を含めると「ポポルンガ」、「ナメックの無限龍」、「愛の神」等が有る様子。
地球の神龍はポルンガの伝承を頼りに創造されており、いわば地球の神龍のオリジナルといえる存在(ただしそのポルンガも『ドラゴンボール超』に登場した超神龍をオリジナルとしているのには変わらない)。
地球の神龍がいわゆる“龍”なのに対し、ワニのような顎や人間のような上半身が存在し、かつ結構に筋肉質で厳つい体型をしているので、龍王ふくむナーガや、ランプの魔神的なシルエットである。角は四本(後頭部に一対/こめかみに一対)で、背中には魚のような背びれが、肩には厳ついトゲが生えており、どこか半魚人のような印象を与える。ナメック星人の特徴である頭の触覚もある。
また体躯も、地球の神龍よりも一回り以上大きい。同様に呼び出しに必要なドラゴンボールも、大人が抱えて持つほど大きい。
神龍と比べて若干ノリの良い性格であり、フリーザに殺されたクリリンを生き返らせた際、「特別サービス」と称して、来ていた服(フリーザ一味の戦闘服)も新品同様の状態で再生してあげたり、願いを叶える際に指でサインを出しながら「オッケー」と言ったりしたこともあった。
地球の神龍と比べ、願いを叶えてくれる力は地球の神龍に比べ一長一短で、一度に複数人の蘇生ができないが、願いを3つまで叶えてくれ、さらに同じ願いを何度でも叶えてくれる(これのおかげでクリリンと餃子が蘇生できた)。短所の部分は後に改善されたが、対象が多いと時間がかかる。
また、単なる会話や質問ならばどの星の言語でも普通に通じるが、呼び出しの呪文、ならびに願い事を頼む文言はナメック語でなければ受けつけてもらえない誓約があり、使用のためにはナメック語を習得するか、ナメック星人の協力が不可欠になる。
めんどくさい仕様だが、この特性のおかげでフリーザに悪用されずに済んでいる。
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龍/ドラゴンボール
名言・台詞(セリフ)
さあ願いを言え どんな願いも三つ叶えてやろう
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最終更新者:
neoapo
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