週間第1035位 11HIT
©真島ヒロ/講談社・フェアリーテイル製作ギルド・テレビ東京
キャラクタ概要
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- 名前
シェリア・ブレンディ
- 声優
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井口裕香
- 出身・所属
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蛇姫の鱗
- 年齢
- 15歳⇒16歳
- 年齢区分
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- 髪の色
- ピンク
- 髪の長さ
- セミロング
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- シェリーの従妹で彼女の母親の妹の娘。15歳(7年後)⇒16歳で、右踝に緑色の紋章がある。好きなものは愛、嫌いなものは辛いもの。
赤紫色のピッグテールにリボンが特徴の少女。シェリーほどではないが、彼女もまた「愛」を主張している。明るく無邪気な性格だが、少々ドジっ娘。リオンがジュビアばかり見ていることに嫉妬している等、何かとリオンに想いを寄せている節がある。そのため、ジュビアを「リオンの愛する人」として敵視している。大魔闘演武を切っ掛けにウェンディと友達になり、シャルルと共に時々遊びに出かけている模様。
黒い風を操る天空の滅神魔導士(ゴッドスレイヤー)。ウェンディと同じく空気を食べ、天の滅竜魔法にはできない「自己回復」ができる(ただし、傷の回復はできるが体力の回復はできない)。従姉を遙かに凌ぐ実力を持ち、魔法学校の教育課程を飛び級で修了した。なお、この魔法は優秀な勉学の記念に、評議員のグラン・ドマから授与された本を元に独学で学び、習得したことには後に授与した本人も驚愕した。
大魔闘演武3日目のバトルパートで同じく風を操るウェンディと対決し、互角以上の戦いをするも時間切れで引き分けに終わる。その後ウェンディと友達になり、握手を交わした。4日目の競技パートの「海戦」にも出場。最終日では「人魚の踵」のリズリーを倒す。その後、リオンの片恋相手であるジュビアと対戦するが、グレイとジュビアの合体魔法につい見惚れてしまい、反撃できず敗れる。
1年後には、「妖精の尻尾」の解散によって「蛇姫の鱗」に所属したウェンディと共に「天空シスターズ」と称され、共にギルドのアイドル的存在になっている。シェリーがいなくなった自分を気遣いナツの「妖精の尻尾」復活のための旅の同行を断ったウェンディに一人でも大丈夫だと見せるために攻めてきた「蛇鬼の鰭」を倒そうとするも、ナツの活躍で失敗に終わる。その後、ウェンディはナツと一緒にいるべきだと諭し、彼女がナツ達と旅立つ際には涙を隠して笑顔で見送った。アルバレス帝国との戦いでは、ハルジオンで加勢に来たウェンディと共にディマリアと対峙。その予想外の強さに苦しめられるが、ウェンディ達を守るべくウルティアにより解放された第三魔法源の力でディマリアを撃破、直後に代償として魔法を喪失。それから1年後、魔力回復の兆しが見えつつある。
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ツインテール/魔導士/リボン/ニーソ/滅神魔導士
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
時縞光
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