週間第1178位 11HIT
©青山剛昌/小学館・讀賣テレビ・TMS1996
キャラクタ概要
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- 名前
大岡紅葉
- 声優
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ゆきのさつき/市道真央(M・A・O)
- 出身・所属
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京都泉心高校
- 年齢
- 17歳
- 年齢区分
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- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 京都泉心高校2年生。
百人一首(競技かるた)の団体「皐月会」のメンバーで、皐月会主催のかるた大会「皐月杯」の高校生チャンピオン。かるたの実力は折り紙付きで、「未来のクイーン」と称されている。大会では他の高校生のようなジャージではなく着物を着用し、爪を傷めないよう普段はネイルを付けている。
平次はもちろん小五郎や探偵団達も見惚れるほどの美人で、かなりの巨乳の持ち主。また、政財界にも権力を持つ名家・大岡家の令嬢であり、家には執事がおり、移動にはロールスロイスを使用する。
5年前までは「名頃会」という団体に所属しており、リーダーの名頃鹿雄の一番弟子だった。そのため、名頃とはプレイスタイルから得意札まで同じであり、歌に「紅葉」が読み込まれた得意札は今まで取り逃したことがない。名頃が失踪したため、皐月会に移籍した。今も師匠の名頃鹿雄の写真をパスケースに入れて携行しており、大事な試合の前にはその写真に願を掛けている。
幼い頃に参加したかるた大会で、飛び入り参加した平次に敗北し、とても悔しい思いをした。その時に平次が励まし、「今度会うた時は『よめ』に取ったるさかい」と言って指切りで約束してくれたため、その約束を信じ、高校生になった今も「私の未来の旦那さん」と思いを寄せている。また、その平次と指切りをした時の写真も、名頃の写真と共にパスケースに入れて携行している。
(平次は実際には「『つよめ』に取ったるさかい」と、今度は札を取る時に手加減をしないという約束のつもりで言っており、結婚の約束ではなかった)
平次の幼馴染の和葉をライバル視しており、自分の名前が「紅葉」であることから、和葉をただの葉っぱだとして「葉っぱちゃん」と呼んでいる。ただ、彼女の居ない所では和葉を気遣う発言もしており、根は優しい女の子である。
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名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
カービィ王
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