週間第7546位 7HIT
©原哲夫・東映アニメーション
キャラクタ概要
編集
- 名前
シュウ
- 声優
-
森功至/大塚芳忠/吉水孝宏/上別府仁資/諏訪部順一
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
-
- 髪の長さ
-
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
- 180cm
- 体重
- 90kg
- スリーサイズ
- B120/W89/H100
- コメント
- 南斗六聖拳のひとつ「仁星」の男。「烈脚空舞」「南斗烈脚斬陣」を始めとする、変幻自在の足技を主体とした南斗白鷺拳の伝承者。手刀などによる斬撃、突きを特化させたものが多い南斗聖拳の中では異色の流派である。かつては南斗聖拳最強と呼ばれるサウザーをして、「自分と対等に戦うことができる男」といわしめた実力者であり、後述の「南斗十人組手」で少年時代のケンシロウに圧倒的な力の差を見せつけた。その後、幾年かを経て「仁星」の宿命に従いケンシロウの前に再び姿を現す。
自ら「聖帝」と名乗り覇道の道を歩むサウザーに対し、平和を望み反帝部隊(レジスタンス)を組織して対抗する。「仁星」の宿星の元、己を犠牲にして民衆を救う。
理性的な性格の好人物で、物語中に登場する数少ない人格者の一人。周囲の人々は彼への尊敬を込めて「シュウ様」と呼ぶ。乱世に生きる子供たちに輝かしい未来が訪れることを願っており、その秘められた可能性を「光」と呼び強く信じている。それを守るためならば、いかなる危険をも厭わない。
シバという息子がおり、サウザーとの戦いに敗れ捕らえられたケンシロウを救出する。しかし深手を負ったケンシロウを逃がすため、シバは聖帝軍の追っ手を巻き添えにダイナマイトで自爆して死亡した。テレビアニメ版では、妻とはすでに死別しているという設定になっている。『蒼黒の餓狼 -北斗の拳 レイ外伝-』では、シュウ一家がレイ・アイリ兄妹を誘って釣りに行く回想が描かれており、特にシバはアイリに懐いていた。
続きを表示
- タグ
-
南斗六聖拳
名言・台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
トモドモ
content search