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©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
平均評価5.00 (1)
編集 作品概要
- 作品名
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル
- 開発元
-
サイバーコネクトツー
- 発売元
-
バンダイナムコゲームス
- ジャンル
- 格闘
- 発売年
- 2013
- プラットフォーム
- PS3
- 売上本数
- 約50万本
- 公式サイト
- http://jojogame.bngames.net/asb
- コメント
- 2012年7月5日に行われた作者の荒木飛呂彦による原画展「ジョジョ展」の記者発表会で発表された。
開発はサイバーコネクトツー。キャラクターモデリング、3Dモーション等の一部はグラフィニカが担当している。ジョジョの奇妙な冒険のPart1〜Part8までに登場した主要キャラクターたちを操作し、1対1で戦う3D対戦格闘ゲーム。ジョジョ25周年を記念し、すべての部が登場するクロスオーバー作品として制作された。
グラフィック面では荒木の独特の画風をゲームで再現するために独自のシェーディングエンジン「JOJO・シェーディング・レクイエム」が開発され、またモーション面でも「ジョジョ的」なアクションを表現するために秒間60フレームではなく敢えてその半分(秒間30フレーム)で作成されている。また、キャラクターの仕草や行動もゲームに影響させることもある。
キャラクターのモーションのほとんどが原作のコマからとられており、ネット上にはモーションが原作のどの場面のものかを探す検証動画があがっている。原作中から使えるコマをストックし、それを繋げてモーションにしている。例として、ジョナサンは約9割が原作からのモーションとなっている。
なお、本作の技名は投げ技を含め半分以上が作中のセリフから取られている他(セリフが使われていない技もその技が原作で使われた場面のナレーションや他のキャラクターのセリフなどが使われている)、特定の状況では特殊な演出が用いられるなど、原作再現に力が入れられている。
2013年8月28日に行われた発売前夜祭イベントでDLCキャラクターに関する第7弾PVが公開され、同時に原作者である荒木の別作品『バオー来訪者』の主人公橋沢育朗がゲスト参戦することが発表された。
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- タグ
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スタイリッシュ対戦格闘ジョジョアクション/ジョジョ/オールスター
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最終更新者:
ピポサルの神様