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キャラクタ概要
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- 名前
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妖姫・七殺天凌
- 正式名称
- 照君臨
- 声優
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悠木碧
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 第二期第二話から登場。魔剣目録に封印されていた魔剣の一振り。蠍瓔珞が奪った二振りのうちのもう一振り。
昔、西幽を亡国の危機へ追い詰めた魔族・照君臨の魂が封じ込められている。剣格に埋め込まれた宝玉が発光するとともに人語を話し、近付く者をことごとく籠絡する。
「剣はただの道具」を信条とする殤不患が「魔物の類」として危険視している魔剣。使い手には人を斬る極上の快楽を味わわせ、ある種の心酔状態にさせて反抗心を失わせる。刀身を見た者は七殺天凌を我が物にしようとするようになり、それを阻む者あればたとえ仲間であろうと手にかける。また、人間の血を吸うことで魔力を蓄える能力を持つ。
初めに自身を目録から解き放った蠍瓔珞を誘惑し使い手としたが、次第にその不甲斐なさに失望し、最終的には蠍瓔珞が自分を裏切ったことで見切りをつけ、所有者を諦空に乗り換えて殺害させる。
新たなる使い手となった婁震戒の並々ならない活躍には満足はしたものの、その技倆が独力で巨龍(歿王)をも切り伏せる高みにある事に驚嘆すると同時に、彼が愛剣となった七殺天凌に対し異様な情愛を持っていることに、手に負えない危うさを感じ、一旦は彼の手から逃れようとするあまり、彼と殤不患を対決させようとその敵愾心を煽る。
殤不患と婁震戒の決戦後、一旦敗北を喫しながらも、身を挺して封印から自分を救い出した婁震戒とともに魔脊山の底に落下し、共に姿をくらますが、魔剣目録を奪われた殤不患を捕らえた直後に婁震戒の手に戻り、照君臨復活の目論見に協力させ、一旦は成功を収めるも、凜雪鴉の策によって再び、元の魔剣に戻されてしまい、無理心中同然に暗黒の虚空世界へ転移させられ、誰の助けも入らない世界で永遠に漂い続けるという、因果応報ながらも悲惨な末路を遂げることとなる。
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武器/魔剣
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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