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©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
キャラクタ概要
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- 名前
-
ジュラキュール・ミホーク
- 愛称
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鷹の目のミホーク
- 声優
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青野武/掛川裕彦
- 出身・所属
-
王下七武海、クロスギルド
- 年齢
- 41歳
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 3月9日
- 血液型
- S
- 身長
- 198cm
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- 王下七武海の一人で、世界最強の剣士。ゾロが目標とする男。
その鷹のように鋭い目から、「鷹の目のミホーク」の異名を持つ。愛刀は、背中に背負った巨大な十字架型の黒刀「夜」(最上大業物12工の一振り)。
偉大なる航路のクライガナ島にある、シッケアール王国の跡地を住処にしている。
たった一人で50隻の艦隊を壊滅させるほどの、凄まじい戦闘力を持つ。また、「柔なき剣に強さなどない」との考えをもち、剣の切っ先でそっと弾道を変るだけで銃弾を回避するという離れ業をやってのける。
偉大なる航路でクリーク海賊団の艦隊を全滅させ、暇つぶしの為に東の海のバラティエまでクリークの本船を追ってきた。そこでもクリークの巨大ガレオン船を剣1本で叩き割る驚異的な実力を見せつける。
そのバラティエで、ゾロに初めて遭遇し勝負を挑まれるが、小型のナイフ1本で三刀流を軽くあしらう圧倒的な強さでゾロを追い詰める。
最初はゾロを「弱き者」と呼び、まるで相手にしなかったが、敗北より死を選ぶというゾロの強い心を目の当たりにし、「強き者」と敬意を表する。そして、「この俺を越えてみよロロノア!」とゾロに叱咤し、世界最強の座にてずっとゾロを待っていることを約束した。
海軍より招集を受け、頂上戦争に参戦。自分との実力差を推し量る為に白ひげに斬撃を飛ばすも、ダイヤモンド・ジョズに止められる。その後、エースの処刑台に向かうルフィの前に立ちはだかり、彼と対決する。
住処のクライガナ島で、バーソロミュー・くまによってシャボンディ諸島から飛ばされて来たゾロと再会し、剣の指導を頼まれる。最初は相手にしなかったが、仲間(ルフィ)のために強くなろうとするゾロの心意気を認め、剣の指導を引き受けた。
新世界編では、七武海制度撤廃により称号を剥奪され、35億9000万ベリーの賞金首となる。海軍にクライガナ島を包囲される中、クロコダイルに勧誘され、彼と共に海兵狩りを事業とする会社「クロスギルド」を設立。世間でバギーの部下扱いになったことには立腹したが、平穏な暮らしを送るため、しばらくはバギーを形だけの社長に据えて矢面に立たせることにした。
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剣士/七武海/クロスギルド
名言・台詞(セリフ)
暇つぶし
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最終更新者:
GINGIN
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