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©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
キャラクタ概要
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- 名前
錦えもん
- 愛称
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狐火の錦えもん
- 声優
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堀内賢雄
- 出身･所属
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光月家
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- ｽﾘｰｻｲｽﾞ
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- コメント
- ワノ国の侍で、九里を治める大名の一族「光月家」の家臣。「光月家」に仕える9人の侍「赤鞘九人男」のリーダー格。チョンマゲ頭で、ブルックと同じくらいの長身の男。一人称は「拙者」で、語尾に「ござる」をつける。屁で喋るという特技を持つ。
侍らしい古風な武士道精神の持ち主で、自尊心が強い。男尊女卑な言動をとるが、スケベでもある。
超人系悪魔の実「フクフクの実」の能力者で、頭に葉っぱ(他の物で代用も可)を乗せた人物に衣服を作り出し、変装させることができる。技を使うときは「ドロン」の掛け声を使う。
また、「狐火流」という剣術の使い手で、自らの刀から炎を放ち、さらに炎を斬ることができる。
20年前、ワノ国が四皇カイドウと将軍オロチによって制圧され、主君の光月おでんが殺害された。その後、おでんの奥方トキの「トキトキの実」の能力により、20年後の現在に時空超えてやってきた。カイドウとオロチを倒す戦で共に戦ってくれる同志を求め、共に時空を超えて来た同心のカン十郎・忍者の雷ぞう・おでんの息子モモの助と共に海に出る。モモの助がおでんの跡取り息子とバレると、道中敵が増すため、自分の息子という芝居を打っていた。
光月家の兄弟分であるミンク族の住む「ゾウ」を目指していたが、その途中で遭難し、雷ぞうと逸れてドレスローザに漂着。そこでドンキホーテファミリーに追われ、モモの助が偶然乗り込んだ船を追ってパンクハザードに向かう。(その際、カン十郎がドンキホーテファミリーに捕らわれる)
パンクハザードでは、ジーサー配下の茶ひげの部下を次々に斬り伏せるが、ローの能力で体を3つ（頭・胴体・下半身）に斬り分けられてしまう。サンジたちの助けで元の身体に戻ると、麦わらの一味と共に研究所に乗り込み、モモの助と再会。カン十郎を救出するため、一味と共にドレスローザに向かう。
ドレスローザでは、ルフィたちとはぐれドフラミンゴの部下と接触する。その後、サンジと合流し、カン十郎が捕えられているオモチャの家を目指す。オモチャの家でカン十郎と合流後は、迫りくる鳥カゴを止めるべく、ゾロと共に鳥カゴを必死に押し返した。
ドレズローザの一件後は、カン十郎と共にルフィたちに同行し、ゾウを目指す。ゾウに到着後、イヌアラシ公爵とネコマムシの旦那の喧嘩を仲裁し、モモの助と雷ぞうとの再会を果たした。その後、ルフィたちにワノ国の現状などすべての事情を話し、ルフィ達やミンク族たちと打倒カイドウのための同盟を結成した。
ワノ国に帰還後は、カイドウの本拠地である鬼ヶ島への討ち入り作戦を画策し、ウソップたちに、国中に散る光月家の同志たちに作戦を示す暗号を記したメモを配らせる。
おこぼれ町で茶屋を営むお鶴と夫婦だが、時空を超えて来てからは妻のお鶴とは顔を合わせていない。
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- タグ
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ワノ国/侍/ちょんまげ/武士/赤鞘九人男
名言･台詞(セリフ)
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最終更新者:
加藤淳
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