週間第2161位 8HIT
©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
キャラクタ概要
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- 名前
光月トキ
- 声優
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潘恵子
- 出身・所属
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天月家、光月家
- 年齢
- 36歳没
- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 光月おでんの妻で、モモの助と日和の母。旧姓「天月(あまつき)」。
遥か昔に生まれた人物で、本人はおでんと出会った30年前の時点で「今は26歳で、生まれたのは800年くらい前」と語っている。当時の外見は現在の日和とよく似ていた。
超人系悪魔の実「トキトキの実」の能力者。自身や他人を時を超えて未来へ飛ばすことができる。ただし、過去へ飛ばすことはできない。
幼少の頃からワノ国に行くことを念願としており、遠い過去から時を超えて旅をしていた。30年前、ワノ国近海で人買いに追われている時におでんに出会い、助けられる。その後はおでんに同行し、白ひげ海賊団の船に乗る。おでんと共に過ごす内に彼と恋に落ち、後に船上で、おでんとの間にモモの助と日和の2児を設ける。
おでんがロジャー海賊団に移籍すると、共にロジャーの船に乗船。しかし、後に冒険の最中に体調を崩してしまう。そのため、ロジャーらが「ロード歴史の本文」の写しを取るためワノ国を訪れた際に、モモの助と日和と共に下船。再度旅立つおでんを見送った後は、子供達と錦えもんら家臣達と共に九里のおでん城で暮らした。
病が治った後は、毎日町へ降りて町民たちと共に働き、大名の妻と偉ぶらず町民に気さくに接し、おでんの冒険談を楽しそうに話した。これによりおでんの悪評はなくなり、モモの助と日和も町人たちの人気者となった。
おでん帰還の半年ほど前、錦えもん達がオロチの度重なる蛮行に怒り花の都に攻め入った際、その隙を突いてカイドウの部下たちがモモの助と日和の命を狙っておでん城に攻め込んできた。その際に身を挺して子供達を守り、脚を矢で射られて重傷を負った。家臣たちにはこのことを口止めするが、後に帰還したおでんがこの事実を知り、花の都に攻め入る。
おでんが処刑され、カイドウ達がおでん城に火を放つと、モモの助や錦えもんらにおでんの想いを託し、トキトキの能力で20年後の未来に移動させる。そして、燃える城の前で辞世の句を残し息絶えた。
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光月家
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
加藤淳
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